子育てのお悩み

【3~5歳】電車で子どもが騒いだ・ぐずった時の対処法【子連れのお出かけ】

 

電車の移動だと、子どもが騒いだりぐずったりするので憂鬱・・
3歳くらいになると、静かにして当たり前と思われてそうで、周囲の目も怖い。
何かいい方法はないかな。

 

子どもが電車で騒いでしまうと、お父さん、お母さんは辛いですよね。

会話が出来る3歳以上の子どもだと、静かにして当たり前だという目で見てくる方も多いです。

 

とはいえ、3歳~5歳くらいの幼い子どもであれば、電車で常に静かにするのはまだ難しいものです。

特に都会の電車であれば、座れない場合や混雑している場合もあるでしょう。

 

当記事では、電車での子どもの接し方についてご紹介します。

少しでも参考になれば幸いです。

 

この記事の要約

言葉が通じるようになった3歳~5歳児が電車で騒いでしまった場合の

・理想的な子どものなだめ方
・現実的な子どものなだめ方

この観点で、2児の子を持つ筆者も実践している方法をご紹介します。

 

管理人
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筆者のプロフィール

当サイト管理人のぶたパパです。
2015年生まれの娘と、2018年生まれの息子を持つ2児の父です。

子どもと一緒にキッズアニメに熱中。
当サイトではキッズアニメの情報や子育ての悩みについて執筆しています。

 

子どもが電車で騒いだ時の理想的な接し方

 

電車が新幹線とは異なり難しい点は、自分の席が決まっていない点です。

新幹線であれば、他の乗客と一定の距離も保たれており、親と子どもの空間が生まれますので、おもちゃや絵本で時間をつぶすことも可能です。

しかしながら、在来線はそうもいきません。

都会ならそもそも座れない満員電車の可能性もありますので、基本的には親子の会話でその場をしのぐことになるのです。

 

子どもが騒いだ時のポイント

・ただ叱りつけるのはNG
・なぜ騒いではいけないのかを説明する
・降りた後の楽しいことを会話する

 

ひとつずつ掘り下げます。

 

ただ叱りつけるのはNG

騒いだり、グズったりしている子どもに対して、「静かにしなさい!」とただ叱りつけるのは避けた方が良いです。

 

ただ叱りつけるのがNGな理由

・子どもの心には響かない
・叱られて泣き出す(さらにうるさくなる)可能性がある
・一度は静かにしても、すぐに騒ぎ出す

 

「静かにしなさい!」や「シー!」等は多くのお父さん、お母さんが発したことのある言葉だと思います。

 

しかしこれ、子どもにはほとんど効果がありません

むしろ泣き出して大騒ぎする等、逆効果のケースもありますので注意です。

 

ぶたパパ
ぶたパパ

「疲れた~」とグズる当時3歳の娘を叱ったら、大泣きされて大変な状況になったことがあります・・・

 

ではなぜ子どもは叱っただけでは逆効果なのでしょうか。

それは、子どもが騒いではいけない理由を理解できていないためです。

 

なぜ騒いではいけないのかを説明する

子どもを静かにさせるポイントは、ただ叱りつけるだけではNGということです。

「静かにしなさい!」「シー!」と叱ること自体は問題ありません。

ただ、その後に理由を説明してあげましょう

 

「電車は他の人もたくさんいるから、大きい声を出すとみんなビックリするからね。電車を降りるまでは静かにしようね」

 

と、理由を説明してあげると、子どもは静かに出来ることも多いです。

 

ぶたパパ
ぶたパパ

一度説明した後は、「なんで電車は静かにするんだっけ?」と聞くだけでも、ハッとして静かにしてくれることもあります。

 

子どもは素直な正義感を持っていますので、一度自分の中で納得できると、そのルールは守ろうとする傾向があります。

ですので、納得させてあげることが重要なのです。

 

電車を降りた後の楽しいことを会話する

子どもがグズっている理由が、「退屈」「疲れた」という場合は、静かにする理由を伝えただけでは、すぐに騒ぎ出してしまうかもしれません。

「退屈」「疲れた」という感情を、別の方向に向けてあげる会話をしてみましょう。

 

例えば、それが遊園地に行く道中なら、到着したら何のアトラクションに乗るか会話してみると、親子ともに楽しめるのではないでしょうか。

 

ぶたパパ
ぶたパパ

帰りの電車なら、その日の楽しかったことを振り返ってみても良いですね。

 

電車はお父さん、お母さんも疲れるものですが、休憩したい気持ちやスマホを見たい気持ちを堪えて、子どもが疲れを忘れるような会話を心がけましょう。

子どもが電車で騒いだ時の最終手段

 

今までの内容って、結局ただの綺麗ごとでしょ?
うちの子はそんなに簡単じゃない・・・
ぶたパパ
ぶたパパ
おっしゃる通りです。
我が子も会話だけではしのげなかったケースは山ほどあります・・・

 

会話でなだめてあげるのが理想とはいえ、子どもはそう簡単にはいかないことも多いです。

どうしてもダメな時は、最終兵器をお守り代わりに持っておきましょう。

飴玉とアニメ(動画)です。

飴玉をなめる

要するに、食べ物で釣るという訳ですね。

飴玉は一例ですが、電車の中ですのでこぼれにくいもの、匂いが目立たないものが良いでしょう。

 

ただ、グズったらお菓子が貰える、と学習されてしまうのは教育上良くありません

そのため、出来るだけ前向きな理由で飴玉を渡すようにしています。

NGな渡し方
「これでも食べて静かにしてなさい」

前向きな渡し方
「長い間電車に乗って頑張るから、飴玉なめて静かにしようか」
「立ってられて偉いから、飴玉あげよう」

 

ぶたパパ
ぶたパパ
グズっているのは褒められることじゃないですが、子どもなりに頑張っているところがあるはずなので、そこを褒めて気分を上げるようにしています。

 

アニメを見る

電車移動が長時間になる場合は、暇つぶしにアニメを見せることも選択肢に入ってきます。

動画を見せるのは通信量も気になりますが、最近の動画配信サービスであれば自宅で事前にダウンロードしておくことも可能です。

事前にダウンロードしておけば、ネットに接続することなく視聴出来ますので、お守り代わりに子どものお気に入りのアニメを入れておくのはオススメです。

 

https://dadanime.com/vod-child/

 

ぶたパパ
ぶたパパ
我が家もいつも、アンパンマンとポケモンをお守り代わりにHuluでダウンロードしてあります。

 

なお、この際も、グズったら動画を見せてもらえた、と理解させないように気を付けたいですね。

 

子どもが電車で騒いだ時の対処方法まとめ

 

ここまでご紹介してきた、子どもが騒いだ場合のポイントを再確認してみましょう。

ポイント

・ただ叱りつけるのはNG
・なぜ騒いではいけないのかを説明する
・降りた後の楽しいことを会話する

・最終兵器のお守り
→お菓子とアニメ

電車で子どもが騒いでしまった場合は、どうしても焦ってしまい、叱りつけてしまいがちです。

周囲の目は冷たく感じることも多いですが、お父さん、お母さんが一生懸命にあやしていれば、心の中で応援してくれている人も多いです。

落ち着いて、子どもと向き合っていきたいですね。

 

ぶたパパ
ぶたパパ

ご覧いただき、ありがとうございました。